【スタリラ】マイナス効果耐性の使い方と対策

スタリラのアクト効果「マイナス効果耐性」について解説。マイナス効果耐性の使い方や対策をまとめています。スタリラのマイナス効果耐性の効果を知りたいときに活用してください。

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マイナス効果耐性の効果と使い方

マイナス効果耐性

継続マイナス効果を無効化

マイナス効果耐性は、付与されたキャラにマイナス効果が付与されなくなるプラス効果。

毒・スタン・ターゲット固定などはもちろん、ステータス減少も含めて防げるので、VSレヴューやボス戦で付与される効果の対策として使えます。

マイナス効果耐性には解除効果がないので、すでに付与されている場合は無効化できません。

そのため、事前に付与しておき、味方にマイナス効果がつかないようにしましょう。

VSレヴューでは、スタンや混乱などで行動できなかったり、ターゲット固定で思うように攻撃できなかったりなど、マイナス効果で勝敗が決まることもあります。

特に、クライマックスアクトはダメージが強力ですが、付与効果も重要なので、1ターン目からマイナス効果耐性を付与しておくと役立つ場面が多いです。

一部のイベントボスやチャレンジレヴューでも、マイナス効果を受けることがあるので、マイナス効果耐性が使えます。

ボス戦の場合は、1つの効果への対策がクリアの決め手になることがあるので、マイナス効果耐性で対策するのも有効です。

マイナス効果耐性自体はプラス効果なので、継続プラス効果解除で消すことができます。

相手に付与された場合は、自身が付与する効果が全て無駄になってしまうので、可能な限り解除しておきましょう。

マイナス効果耐性は主に3ターン継続するため、効果が切れるまで待つのは難しいです。

スタァ公演のBANフェーズで相手が相手が編成してきそうな場合、解除が編成できないときはプラス効果主体で戦いましょう。

アクト	対象	確率/備考
ACT3 AP3	味方前3体	-
CA AP2	味方後3体	-
CA AP2	味方全体	-
ACT3 AP3	味方前3体	-
CA AP2	味方全体	-
ACT2 AP1	味方後3体	-
CA AP2	味方全体	-
ACT2 AP2	味方全体	-
CA AP2	味方全体	-
AS	自身
ACT2 AP1	味方前3体	-
ACT2 AP2	味方全体	-
ACT3 AP3	味方全体	-
ACT2 AP2	味方全体	-
ACT3 AP2	味方全体	-
CA AP2	味方全体	-
AS	自身	-
ACT3 AP2	味方全体	解除不可
ACT1	味方前3体	-
AS	自身	-
AS	自身	-
ACT3 AP2	味方全体	解除不可
ACT2 AP2	味方全体	-
ACT2 AP2	味方全体	-
AS	自身	-
AS	自身	-
ACT2 AP2	味方全体	-
AS	自身	解除不可
ACT2 AP2	味方全体	-
ACT2 AP2	味方全体	-
ACT1 AP2	味方全体	-
AS	自身	-
ACT2 AP2	味方全体	-
ACT3 AP2	味方全体	-
ACT1 AP2	味方全体	-
ACT2 AP2	味方全体	-
AS	自身	-
AS	自身	-
ACT1 AP2	味方全体	-
ACT1 AP2	味方全体	-
AS	自身	-
AS	自身	-
ACT1 AP2	味方全体	-
ACT1 AP2	味方全体	-
ACT1 AP2	味方全体	-
ACT2 AP2	味方全体	-
AS	自身	-