【スタリラ】アルカナ・アルカディアのキャラ一覧と配役

スタリラの「アルカナ・アルカディア」シリーズの舞台少女を一覧で掲載。評価や配役もまとめていますので、アルカナのキャラを探すときの活用してください。

新舞台少女の性能！

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リセマラ当たり	最強キャラ	最強メモワール
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レヴュー曲一覧	イベント攻略	劇団レヴュー

アルカナの舞台少女一覧

キャラ	属性	配置	評価
【恒常】隠者露崎まひる	月	後衛	4.5点
【劇団】塔神楽ひかり	風	中衛	5.5点
【恒常】女帝リュウ・メイファン	雲	前衛	5.5点
【恒常】女教皇星見純那	花	後衛	4.5点
【恒常】力石動双葉	風	前衛	5.5点
【劇団】吊られた男秋風塁	雪	後衛	5.5点
【恒常】魔術師田中ゆゆ子	雲	中衛	4.5点
【恒常】運命の輪愛城華恋	宙	中衛	4.5点
【恒常】戦車夢大路栞	風	後衛	5.0点
【恒常】法王鳳ミチル	雪	前衛	5.5点
【恒常】恋人西條クロディーヌ	夢	中衛	5.5点
【恒常】正義大場なな	宙	後衛	5.5点
【恒常】太陽音無いちえ	花	中衛	4.5点
【劇団】信仰叶美空	月	前衛	5.5点
【恒常】悪魔花柳香子	花	中衛	5.5点
【恒常】死神巴珠緒	雪	後衛	5.0点
【恒常】愚者鶴姫やちよ	風	後衛	6.0点
【恒常】慈善恵比寿つかさ	宙	前衛	6.0点
【恒常】世界天堂真矢	月	後衛	5.0点
【恒常】節制夢大路文	雲	後衛	5.0点
【恒常】審判胡蝶静羽	雲	後衛	5.0点
【恒常】希望野々宮ララフィン	雪	中衛	5.5点
【劇団】皇帝雪代晶	花	前衛	5.5点
【恒常】月大月あるる	月	中衛	6.0点

アルカナシリーズとは

アルカナシリーズの舞台少女はメインストーリー12章以降の「アルカナ・アルカディア」と連動したキャラ。各舞台少女がストーリーの配役と同じ衣装で登場します。

また、コスト15でステータスが高く、VSレヴューや劇団レヴューなど様々な場面で活躍する強力な舞台少女です。

ガチャや劇団レヴューで入手可能

アルカナシリーズはキラめきフェスかシーズンガチャ限定キャラとして追加され、初登場以降も各ガチャの排出対象に加わります。

そのほか、一部の舞台少女はお店にて「劇団レヴューメダル」との交換で入手可能。メダルは劇団レヴューで手に入るので、劇団の仲間と協力して集めていきましょう！

未入手でも幕間を閲覧可能

アルカナシリーズは絆ストーリーが存在しない代わりに、「アルカナ・アルカディア幕間」がギャラリーに追加されます。未入手でも閲覧できるので、メインストーリーと合わせて読むのがおすすめです。

なお、一部の幕間は舞台少女登場時点ではなく、後日追加されることもあります。メインストーリーに関わることもあるので、先にメインストーリーを読んでおくと良いでしょう。

アルカナ・アルカディアの配役まとめ

以下では「アルカナ・アルカディア」に関するストーリー中の配役や幕ごとの登場キャラ、レヴューなどをまとめています。

メインストーリーのネタバレが含まれているためご注意ください。

アルカナ配役一覧

配役	キャラ
愚者	鶴姫やちよ
魔術師	田中ゆゆ子
女教皇	星見純那
女帝	リュウ・メイファン
皇帝	雪代晶
法王	鳳ミチル
恋人	西條クロディーヌ
戦車	夢大路栞
力	石動双葉
隠者	露崎まひる
運命の輪	愛城華恋
正義	大場なな
吊られた男	秋風塁
死神	巴珠緒
節制	夢大路文
悪魔	花柳香子
塔	神楽ひかり
星
月	大月あるる
太陽	音無いちえ
審判	胡蝶静羽
世界	天堂真矢
信仰	叶美空
希望	野々宮ララフィン
慈善	恵比寿つかさ

アルカナシリーズのイラスト

聖翔音楽学園

配役	舞台少女
運命の輪	愛城華恋
塔	神楽ひかり
隠者	露崎まひる
恋人	西條クロディーヌ
世界	天堂真矢
女教皇	星見純那
正義	大場なな
力	石動双葉
悪魔	花柳香子

凛明館女学校

配役	舞台少女
死神	巴珠緒
太陽	音無いちえ
節制	夢大路文
吊られた男	秋風塁
魔術師	田中ゆゆ子

シークフェルト音楽学院

配役	舞台少女
皇帝	雪代晶
法王	鳳ミチル
女帝	リュウ・メイファン
戦車	夢大路栞
愚者	鶴姫やちよ

フロンティア芸術学校

配役	舞台少女
月	大月あるる
信仰	叶美空
希望	野々宮ララフィン
慈善	恵比寿つかさ
審判	胡蝶静羽

幕別登場キャラまとめ

第一幕

キャラ	紹介文
	女教皇星見純那流行病を憂う『女教皇』は、病を治す医師の噂を聞く。人を救うは神の奇跡のみ──自らの信仰を否定する男を捕えた女教皇。だが処刑の日、彼女は『人が起こす奇跡』を見る。──『劇フェス』戯曲・第一幕より
	悪魔花柳香子「私の魂を捧げる。だから吊られた男を救って欲しい」魔術師の申し出を受け入れ、悪魔は契約を結ぶ。神を否定し、困難に挑む人の姿を、悪魔もまた見届けたくなったのだ。──『劇フェス』戯曲・第一幕より
	吊られた男秋風塁人々を恐怖に落とし入れる流行病。男は医術を学びこの恐るべき敵に立ちむかう。だが敵は病だけではなかった。「人を救うは神の奇跡のみ」と女教皇が騎士団を差し向けたのだ。──『劇フェス』戯曲・第一幕より
	魔術師田中ゆゆ子女教皇に仕える『魔術師』は、流行病から人々を守る為に奔走する医師と出会う。『神の奇跡を否定した罪』で吊された医師を救うべく、魔術師は最初で最後の魔術に挑む。──『劇フェス』戯曲・第一幕より

第二幕

キャラ	紹介文
	運命の輪愛城華恋『運命の輪』と『カ』は、時の狭間で人類の営みを見守り続ける理の管理者。だが砂時計を回転させ、道筋を曲げる『星の少女』の出現が、理を大きく変えてゆき……──『劇フェス』戯曲・第二幕より
	力石動双葉そこは次元交点に位置する『観測点』。『力』と『運命の輪』は人類を俯瞰し、介入することなく見守り続けていた。あの日、戦場に『星の少女』が現れるまでは。──『劇フェス』戯曲・第二幕より
	法王鳳ミチル強大な敵に包囲された街で法王は残された市民達に教えを説く。「神の愛を信じる強さは、いかなる力にも侵すことは出来ない」だがすぐそこに迫っていた。暴力と理不尽が。──『劇フェス』戯曲・第二幕より
	戦車夢大路栞「アタシは、人を殺すために生み出された鉄の塊さ！」命令に従い、市民たちを追い詰めた『戦車』。鉄の武器が火を吹く直前……その砲口に、一輪の月見草が挿され──『劇フェス』戯曲・第二幕より

第三幕

キャラ	紹介文
	隠者露崎まひる「星の少女」を廻る裁判は、またも「有罪」で閉廷しようとしていた。繰り返される罪ありきの茶番。だが証人として声を潜めていた「隠者」が隠されていた真実を白日の下にさらす。──『劇フェス』戯曲・第三幕より
	正義大場なな全ての市民が幸福に暮す『幸福都市』に迷い込み、罪に問われた星の少女。彼女が立たされたのは、裁判官『正義』と陪審員たちが繰り返す、終わりのない法廷劇だった。──『劇フェス』戯曲・第三幕より
	太陽音無いちえその都市で彼女の歌に耳を傾ける者はいなかった。だが陪審員に選ばれた『太陽』が口ずさんだものこそ、茶番劇を終わらせ『星の少女』を解放するあるフレーズだった。──『劇フェス』戯曲・第三幕より
	節制夢大路文今日もまた判決が出なかった。構わない、裁判長がそう決めたのだから。「私は検事としての職務を全うするのみ」彼はそう思っていた。あの老人が証人台に立つまでは。──『劇フェス』戯曲・第三幕より

第四幕

キャラ	紹介文
	信仰叶美空『信仰』を得るまで、彼女は『何者』でもなかった。アルファからオメガへ。エピソードからエピローグへ。『A』を受肉させるべく、彼女は荒野に降り立つ。──『劇フェス』戯曲・第四幕より
	慈善恵比寿つかさ与え、施し続けることだけが『慈善』ではない。失われた月の光を求め、彼女もまた荒野を駆け出す。自分を救済してくれた『A』を探しに。今度は自分が救うために。──『劇フェス』戯曲・第四幕より
	審判胡蝶静羽『審判』の時は来た。あたたかい月の煌めきに照らされた愛しき日々を振り払い、漆黒なる荒野に踏み出す時が。「たとえこの決断が彼女を……『A』を傷つけることになっても」──『劇フェス』戯曲・第四幕より
	希望野々宮ララフィン鋼の意思を誇る彼女も、かつては『何者』でもなく、『A』が見せた『希望』が、今の彼女を作った。ならばゆかねばなるまい。『何者』でもないあの少女を救いに。──『劇フェス』戯曲・第四幕より

第五幕

キャラ	紹介文
	塔神楽ひかり『塔』─それは地上より打ち上げられた宇宙船の機械知性。『星の少女』を月に送り届ける最中、船は攻撃を受けて燃え上がる。生と死のはざま、炎の奥で『塔』はある決断をくだす。──『劇フェス』戯曲・第五幕より
	恋人西條クロディーヌ「どの時代どの世界でも……『恋人』は引き裂かれる運命なのね」時の狭間に嘆きが響く。だが同時に知っていた。恋する者たちの想いがあらゆる試練を越えてゆくことを。──『劇フェス』戯曲・第五幕より
	死神巴珠緒星の海に爆ぜる閃光。月と地球の戦争は終わりつつあった。「若者たちは満たされて死んでいったのか？この魂たちは何処に逝くのか？」星だけが、その問いを聞いていた。──『劇フェス』戯曲・第五幕より
	女帝リュウ・メイファン栄耀栄華も今は昔。荒れ果てた月の帝国から見上げる星と星の戦争。命だけが消費されてゆく、変化のない退屈な日々の中──「女帝」は誰かを待っていた。ー『劇フェス』戯曲・第五幕より

第六幕

キャラ	紹介文
	愚者鶴姫やちよそして彼はたどり着いた。少女と共に、彼の地へ。「待っている。月明かりの果て、約束の楽園で」旅の果てに触れた約束。そして楽園の意味とは。今、最後の舞台が幕を開く。──『劇フェス』戯曲・第六幕より
	世界天堂真矢星の海に爆ぜる閃光。月と地球の戦争は終わりつつあった。「若者たちは満たされて死んでいったのか？この魂たちは何処に征くのか？」『世界』はその問いに答えなかった。──『劇フェス』戯曲・第六幕より
	月大月あるる月面は茫洋たる砂漠だった。ここが約束の楽園なのか？全て死に絶えたこの場所が？旅の果てに辿り着いた『星の少女』が嘆いたその時──「おかえり」と呼ぶ声がした。──『劇フェス』戯曲・第六幕より

レヴュータイトル一覧

レヴュータイトル	舞台少女
聡明と執着のレヴュー	花柳香子星見純那
創造と犠牲のレヴュー	秋風塁田中ゆゆ子
信念と混沌のレヴュー	愛城華恋石動双葉
狭窄と突破のレヴュー	夢大路栞鳳ミチル
屈折と均衡のレヴュー	大場なな露崎まひる
妥協と信頼のレヴュー	夢大路文音無いちえ

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	悪魔花柳香子「私の魂を捧げる。だから吊られた男を救って欲しい」魔術師の申し出を受け入れ、悪魔は契約を結ぶ。神を否定し、困難に挑む人の姿を、悪魔もまた見届けたくなったのだ。──『劇フェス』戯曲・第一幕より
	吊られた男秋風塁人々を恐怖に落とし入れる流行病。男は医術を学びこの恐るべき敵に立ちむかう。だが敵は病だけではなかった。「人を救うは神の奇跡のみ」と女教皇が騎士団を差し向けたのだ。──『劇フェス』戯曲・第一幕より
	魔術師田中ゆゆ子女教皇に仕える『魔術師』は、流行病から人々を守る為に奔走する医師と出会う。『神の奇跡を否定した罪』で吊された医師を救うべく、魔術師は最初で最後の魔術に挑む。──『劇フェス』戯曲・第一幕より

キャラ	紹介文
	運命の輪愛城華恋『運命の輪』と『カ』は、時の狭間で人類の営みを見守り続ける理の管理者。だが砂時計を回転させ、道筋を曲げる『星の少女』の出現が、理を大きく変えてゆき……──『劇フェス』戯曲・第二幕より
	力石動双葉そこは次元交点に位置する『観測点』。『力』と『運命の輪』は人類を俯瞰し、介入することなく見守り続けていた。あの日、戦場に『星の少女』が現れるまでは。──『劇フェス』戯曲・第二幕より
	法王鳳ミチル強大な敵に包囲された街で法王は残された市民達に教えを説く。「神の愛を信じる強さは、いかなる力にも侵すことは出来ない」だがすぐそこに迫っていた。暴力と理不尽が。──『劇フェス』戯曲・第二幕より
	戦車夢大路栞「アタシは、人を殺すために生み出された鉄の塊さ！」命令に従い、市民たちを追い詰めた『戦車』。鉄の武器が火を吹く直前……その砲口に、一輪の月見草が挿され──『劇フェス』戯曲・第二幕より

キャラ	紹介文
	隠者露崎まひる「星の少女」を廻る裁判は、またも「有罪」で閉廷しようとしていた。繰り返される罪ありきの茶番。だが証人として声を潜めていた「隠者」が隠されていた真実を白日の下にさらす。──『劇フェス』戯曲・第三幕より
	正義大場なな全ての市民が幸福に暮す『幸福都市』に迷い込み、罪に問われた星の少女。彼女が立たされたのは、裁判官『正義』と陪審員たちが繰り返す、終わりのない法廷劇だった。──『劇フェス』戯曲・第三幕より
	太陽音無いちえその都市で彼女の歌に耳を傾ける者はいなかった。だが陪審員に選ばれた『太陽』が口ずさんだものこそ、茶番劇を終わらせ『星の少女』を解放するあるフレーズだった。──『劇フェス』戯曲・第三幕より
	節制夢大路文今日もまた判決が出なかった。構わない、裁判長がそう決めたのだから。「私は検事としての職務を全うするのみ」彼はそう思っていた。あの老人が証人台に立つまでは。──『劇フェス』戯曲・第三幕より

キャラ	紹介文
	信仰叶美空『信仰』を得るまで、彼女は『何者』でもなかった。アルファからオメガへ。エピソードからエピローグへ。『A』を受肉させるべく、彼女は荒野に降り立つ。──『劇フェス』戯曲・第四幕より
	慈善恵比寿つかさ与え、施し続けることだけが『慈善』ではない。失われた月の光を求め、彼女もまた荒野を駆け出す。自分を救済してくれた『A』を探しに。今度は自分が救うために。──『劇フェス』戯曲・第四幕より
	審判胡蝶静羽『審判』の時は来た。あたたかい月の煌めきに照らされた愛しき日々を振り払い、漆黒なる荒野に踏み出す時が。「たとえこの決断が彼女を……『A』を傷つけることになっても」──『劇フェス』戯曲・第四幕より
	希望野々宮ララフィン鋼の意思を誇る彼女も、かつては『何者』でもなく、『A』が見せた『希望』が、今の彼女を作った。ならばゆかねばなるまい。『何者』でもないあの少女を救いに。──『劇フェス』戯曲・第四幕より

キャラ	紹介文
	塔神楽ひかり『塔』─それは地上より打ち上げられた宇宙船の機械知性。『星の少女』を月に送り届ける最中、船は攻撃を受けて燃え上がる。生と死のはざま、炎の奥で『塔』はある決断をくだす。──『劇フェス』戯曲・第五幕より
	恋人西條クロディーヌ「どの時代どの世界でも……『恋人』は引き裂かれる運命なのね」時の狭間に嘆きが響く。だが同時に知っていた。恋する者たちの想いがあらゆる試練を越えてゆくことを。──『劇フェス』戯曲・第五幕より
	死神巴珠緒星の海に爆ぜる閃光。月と地球の戦争は終わりつつあった。「若者たちは満たされて死んでいったのか？この魂たちは何処に逝くのか？」星だけが、その問いを聞いていた。──『劇フェス』戯曲・第五幕より
	女帝リュウ・メイファン栄耀栄華も今は昔。荒れ果てた月の帝国から見上げる星と星の戦争。命だけが消費されてゆく、変化のない退屈な日々の中──「女帝」は誰かを待っていた。ー『劇フェス』戯曲・第五幕より

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ガチャや劇団レヴューで入手可能

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