【スタリラ】ストップの使い方と対策

スタリラのアクト効果「ストップ」について解説。ストップの使い方と対策、解除や無効の詳細をまとめています。スタリラのストップを知りたいときに活用してください。

新舞台少女の性能！

ストップの効果と使い方

ストップ

行動不可＆キラめきが回復しない

プラス/マイナス効果一覧

ストップの効果

ストップは、付与されたキャラが100%行動できないマイナス効果。

継続マイナス効果解除で消さない限り、付与ターン中は行動することができません。

キラめきも回復しない

また、ストップを付与されたキャラはキラめきも回復しなくなります。

被ダメージでの回復もできないので、ストップを付与すれば、被ダメージによるキラめき回復を気にせず攻撃可能です。

VSレヴューで相手の行動阻害に使える

100％行動不能にできる凍結や睡眠とは異なり、ストップ中は解除しない限り行動できないので、相手の行動を封じるために役立ちます。

相手がクライマックスアクトを選んでいれば、使えずに消費されるので、有利な状況も作りやすくなるでしょう。

ボス戦のCA封じにも有効

ボス戦ではクライマックアクト前に付与すると、発動を阻止できるので味方のダメージを抑えるのに有効。

クライマックスアクトで単体にストップ確定付与の場合、ボスの行動が2APなら先手で付与して、1ターン行動を封じることができます。

特に、ボス戦のクライマックスアクトでは味方のHPを大きく削られるので、ストップを活用するとクリアしやすくなるでしょう。

ストップの対策

耐性で付与を防ぐ

ストップ耐性100を持つキャラは、ストップの付与を防ぐことが可能。

チャレンジレヴュー「VSアーサー愛城華恋(花)」では、毎ターンエンドアクトで一番後ろにストップが付与されるため、耐性を持っていると効果を受けずに行動できます。

解除やマイナス耐性も可能

ストップ自体の解除や無効付与のアクトはありませんが、継続マイナス効果解除で消すことはできます。

ただし、解除するキャラがストップすると使えないので、不利な状況からの逆転を狙う際に使うのが良いでしょう。

その他、マイナス効果耐性でも防げるので、事前に付与しておくとストップを気にせず行動可能です。

継続プラス/マイナス効果解除の使い方と対策

行動を最小限に

VSレヴューで全体に付与するキャラが相手にいる場合、キラめきが溜まったらストップを狙ってくる可能性があるので、クライマックスアクトを使うターンの行動は、なるべく最小限に抑えましょう。

特に重要なアクトは次のターンに使う方が良いですが、相手の状況から見て耐えきれない場合は、ストップしない可能性に賭けてアクトを選ぶ必要もあります。

また、付与されるとキラめきが溜まらないので、事前にキラめきを溜めておくことも重要。ストップが付与される前の被ダメージで最大にして、次のターンに反撃を狙いましょう。

ストップを持つキャラ一覧

ストップ

アクト	対象	確率/備考
CA AP2	敵全体	確率ｱｸｾｻﾘｰ
CA AP2	敵前1体	確定
CA AP2	敵前1体	確率
CA AP2	敵前1体	確定
CA AP2	敵ランダム	確率
CA AP2	敵前3体	確率
CA AP2	敵全体	確率
ACT2 AP2	敵ACTパワー高1体	確率
CA AP2	敵全体	確率
ACT3 AP3	敵前3体	確率
CA AP3	敵全体	高確率
ACT3 AP3	敵HP割合低2体	確率
CA AP2	敵ランダム	確率
CA AP2	敵全体	確率
ACT3 AP3	敵後3体	確率
CA AP2	敵後3体	確率
CA AP2	敵前3体	高確率
CA AP2	敵全体	確率
CA AP2	敵全体	確率
CA AP2	敵ACTパワー高1体	確定
ACT3 AP3	敵後3体	確率
CA AP2	敵ランダム	確率
AS	敵前1体	確定
AS	敵後3体	高確率
CA AP2	敵全体	高確率
CA AP2	敵ランダム	確率
CA AP2	敵全体	高確率