プラス/マイナス効果反転の効果と使い方
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プラス効果反転 一部のプラス効果をマイナス効果に反転 |
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マイナス効果反転 一部のマイナス効果をプラス効果に反転 |
プラス/マイナス効果反転の効果
効果反転は、対象のキャラに付与された上昇や軽減を変化させる効果。
マイナス効果反転の場合は味方のマイナス効果がプラス効果に、プラス効果反転の場合は相手のプラス効果がマイナス効果に反転します。
反転可能な効果
マイナス効果反転:マイナス→プラス
プラス効果反転:マイナス←プラス
マイナス |
プラス |
ACTパワーダウン |
ACTパワーアップ |
通常防御力ダウン |
通常防御力アップ |
特殊防御力ダウン |
特殊防御力アップ |
すばやさダウン |
すばやさアップ |
命中率ダウン |
命中率アップ |
回避率ダウン |
回避率アップ |
クリティカル率ダウン |
クリティカル率アップ |
クリティカル威力ダウン |
クリティカル率アップ |
与ダメージダウン |
与ダメージアップ |
被ダメージアップ |
被ダメージダウン |
刻印 (被ダメ30%アップ) |
刻印反転 (被ダメ30%ダウン) |
AP増加 |
AP減少 |
属性ダメージ増加 |
属性被ダメージ軽減 |
属性与ダメージダウン |
属性与ダメージアップ |
クライマックスアクト 威力ダウン |
クライマックスアクト 威力アップ |
一部の状態異常は反転不可
毒や火傷など、状態異常系のマイナス効果は反転できませんが、ステータスに関わる効果、AP増加・減少や刻印なども反転可能です。
直近の規定回数が反転対象
効果反転でも全て変わることはなく、アクトを発動する前に受けた効果の中から、
規定回数分の最新の効果を反転します。
例えば、「
アルセーヌ・ルパン 鶴姫やちよ」は2回分反転できるので、
クライマックスアクト発動前に受けた効果を新しいものから2つ反転可能です。
プラス/マイナス効果反転の対策
反転されたら解除
反転対象は継続効果なので、継続プラス効果解除や継続マイナス効果解除で消すことができます。
反転を持つキャラが相手にいると、デメリット効果に置き換わってしまうので、直後に解除を狙うと良いです。
規定回数分以上の効果を付与
反転できる効果は直近の効果だけなので、規定回数以上の効果を付与することで、反転されたくない効果を残すことができます。
ラプンツェルでリセット
「
ラプンツェル 星見純那」はクライマックスアクトで、
味方と相手のプラス・マイナス効果を解除して
1ターンの耐性を付与可能。
お互いにプラス・マイナス効果を使えない状態になりますが、反転による形勢逆転を防げるでしょう。
マイナス効果反転を持つキャラ一覧
キャラ |
アクト |
対象 |
確率/備考 |
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CA AP2 |
味方後グループ |
2回 |
|
CA AP2 |
味方全体 |
3回 |
|
CA AP2 |
味方全体 |
3回 |
プラス効果反転を持つキャラ一覧
キャラ |
アクト |
対象 |
確率/備考 |
|
ACT2 AP2 |
敵前3体 |
2回 |
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CA AP2 |
敵全体 |
3回 |
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CA AP2 |
敵後1体 |
- |
|
CA AP2 |
敵前3体 |
3回 |
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