ACT封印の効果と使い方
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ACT封印 特定のACTを選択不可 |
ACT封印の効果詳細
ACT封印は、付与されたキャラが特定のアクトを使えなくなるマイナス効果。「ACT2封印」の場合は、そのキャラのアクト2を選択できなくなります。
なお、選択中のアクトは使えるので、実際に効果を発揮するのは次のターンからです。
ホールドも選択不可
封印されたアクトはホールドできず、ホールドしたアクトと入れ替えるときにも選ぶことができません。
また、事前に封印されたアクトをホールドしていた場合は、ホールドされてないアクトと入れ替えることはできますが、手元に戻しても選べず、使えないアクトが増えるので注意しましょう。
特定のキャラは1ターン目から付与可能
現在ACT封印が使えるのは、チャレンジレヴューの報酬として入手できるキャラのクライマックスアクトのみ。
また、これらのキャラはオートスキルにキラめき獲得10を持つので、最大まで限界突破したメモワール「
仲良し水族館デート」「
初音ミクと夢の共演!」を編成すると、クライマックスアクトで
1ターン目からACT封印を付与できます。
「
ポルックス 夢大路栞」が相手にいる場合、
アクト2の反射付与を防ぐといったように、強力な通常アクトへの対策としても有効です。
チャレンジレヴューの報酬キャラ
ボスの行動を制限
ACT封印はボスに対しても有効であり、付与すると効果中に指定のアクトに行動をしなくなります。
被ダメージを抑えるのに役立つことにくわえ、行動によるボスのキラめきが溜まりにくくなるため、クライマックスアクトを遅らせることもできます。
ACT封印の対策
継続マイナス効果解除を活用
ACT封印は、継続マイナス効果解除で消すことが可能。
実際に効果を発揮するのは次のターンからなので、事前に解除しておくか、付与される前に使っておくのが良いでしょう。
ACT封印を持つキャラ一覧
ACT封印
キャラ |
アクト |
対象 |
確率/備考 |
|
CA AP2 |
敵前3体 |
ACT2 |
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CA AP2 |
敵前3体 |
ACT1 |
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CA AP2 |
敵後3体 |
ACT3 |
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CA AP2 |
敵前3体 |
ACT3 |
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CA AP2 |
敵後3体 |
ACT2 |
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CA AP2 |
敵後3体 |
ACT1 |
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AS
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敵後3体 |
CA |
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AS
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敵前3体 |
CA |
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AS
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敵前3体 |
CA |
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AS
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敵前3体 |
CA |
|
AS
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敵前5体 |
ACT1 |
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