キラめき獲得減少の効果と使い方
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キラめき獲得減少 キラめき獲得量が減少 |
キラめき獲得減少の効果
キラめき獲得減少は、付与されたキャラの獲得するキラめきが減少するマイナス効果。
APごとの行動やアクトよるキラめき回復だけでなく、被ダメージのキラめき回復量も減少するため、クライマックスアクトを発動しづらくなります。
重ねがけで0に
キラめき獲得減少は重ねがけ可能で、2回付与されるとキラめき獲得量が0になります。
相手のクライマックスアクト発動を遅らせることで、有利な状況も作りやすくなるでしょう。
VSレヴューで強力な効果
VSレヴューではクライマックスアクトによるダメージや付与効果が重要なので、相手のキラめき獲得量を減らせれば、クライマックスアクトを制限して有利な状況も作りやすくなります。
特に、「
猟犬レプラス 花柳香子」は1ターン目にアクト3、2ターン目にクライマックスアクトによる
キラめき獲得減少の流れが強力で、決まると相手のクライマックスアクトを封じることが可能。
また、他のキャラのクライマックスアクトも発動できると、一気に相手を追い込めます。
ボス戦でも活用可能
キラめき獲得減少はボス戦でも有効であり、クライマックスアクトを封じることで味方へのダメージを抑えることができます。
ボス戦では約2〜3ターンでクライマックスアクトを使われることが多いため、発動回数を減らせばアタッカーを守りやすくなり、ダメージも稼ぎやすくなるでしょう。
キラめき獲得減少の対策
マイナス効果解除を活用
キラめき獲得減少は、
継続マイナス効果解除で消すことができます。
「
猟犬レプラス 花柳香子」のように全体に付与する効果は
先手で付与してくることが多いので、後手で継続マイナス効果解除を使ってから味方全体のキラめき回復を使えば、影響を受けずにキラめきを溜められます。
すばやさが高いキャラを活用
前述のように1ターン目の先手でキラめき獲得減少を狙ってくるため、さらにすばやさが高いキャラで先にキラめきを回復する方法が有効。
メモワールも活用して先手でキラめきを最大まで溜めておけば、キラめき獲得減少を付与されても特にデメリットはありません。
通常アクトで耐える
アクト1〜3で耐久しやすい効果を持つキャラもいるので、これらを活用して相手のクライマックスアクトを耐えきるのも良いでしょう。
回避率アップやHP回復にくわえて、ユニットスキルで耐久力を上げることも重要ですが、編成次第では耐えて逆転を狙うこともできます。
キラめき獲得減少を持つキャラ一覧
キラめき獲得減少
キャラ |
アクト |
対象 |
確率/備考 |
|
ACT3 AP3 |
敵全体 |
- |
|
ACT2 AP3 |
敵ACTパワー高1体 |
- |
|
CA AP2 |
敵全体 |
- |
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ACT2 AP2 |
敵前1体 |
- |
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ACT3 AP3 |
敵ACTパワー高1体 |
- |
|
ACT2 AP3 |
敵前3体 |
- |
|
ACT2 AP2 |
敵後3体 |
- |
|
ACT3 AP2 |
敵全体 |
- |
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ACT2 AP3 |
敵前3体 |
- |
|
ACT2 AP2 |
敵全体 |
- |
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AS
|
敵全体 |
- |
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ACT2 AP2 |
敵全体 |
- |
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AS
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敵全体 |
- |
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