退場解除の効果と使い方
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退場解除 退場したキャラを復活&HP回復&無敵付与 |
退場解除の効果
退場解除は、HPが0になったキャラを復活させて一定のHPを回復し、無敵を付与する効果。
なお、退場した時点で付与された効果が消えるため、倒れる前のプラス・マイナス効果はない状態で復活します。
また、キラめきも倒れる前のゲージを引き継がず、0の状態で復活するので注意しましょう。
退場回避との違い
退場回避は、HPが0になった時点で発動する継続プラス効果なので、解除されることもあります。
しかし、退場回避は使った時点で退場したキャラを対象に発動するので、使うことができれば防がれることはありません。
なお、退場回避は回復前に付与されているプラス・マイナス効果もそのままですが、毎ターンキラめき獲得100が備わっているので、攻撃役には退場回避の方が適しているでしょう。
ボス戦で活用
「
ナイチンゲール 秋風塁」と「
ヘルシング 鳳ミチル」の退場解除は、退場しているキャラの前1体が対象です。
ボス戦では主に
前の盾役がダメージを受けて早めに倒れてしまうため、退場解除を活用することで盾役を戻して長く戦えるでしょう。
チャレンジレヴュー「
VSトリスタン天堂真矢」のように、味方が1体ずつ倒されていくステージでは、退場解除を使うことで
アタッカーを守って戦いやすくなります。
退場解除の対策
倒すキャラに注意
退場解除は、アクトの解除効果などでは防げないので、VSレヴューで相手の編成にいたら復活対象になるキャラに注意しましょう。
なお、キラめきは0なので、すぐにクライマックスアクトで反撃を受けることはありませんが、アクト1〜3が強いキャラに復活されると後半戦の戦いが厳しくなります。
対象を自由に選ぶことはできないので、後半戦であまり強くないキャラなら、復活したことで不利になることもないでしょう。
使えるキャラを先に倒すのもあり
退場解除はすでに倒れているキャラがいないと効果を発揮できないので、使う順番は後になることが多いです。
そのため、先に退場解除を使えるキャラを倒せば、復活を防ぐことも可能。弱点属性や対象に含まれるアクトがあれば、先に倒してしまうの対策法の1つです。
退場解除を持つキャラ一覧
退場解除
キャラ |
アクト |
対象 |
確率/備考 |
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CA AP2 |
味方前1体 |
- |
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CA AP2 |
味方前1体 |
- |
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CA AP2 |
味方後1体 |
- |
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CA AP2 |
味方前1体 |
- |
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