恋わずらいの効果と使い方
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恋わずらい 50%の確率で行動不可 |
恋わずらいの効果
恋わずらいは、付与されたキャラが50%の確率で行動ができないマイナス効果。
効果としてはスタンと同じですが、恋わずらいは別の効果なので、スタン耐性や無効の影響を受けずに付与できます。
VSレヴューで相手の行動を阻害
VSレヴューでは相手の行動阻害として、恋わずらいが有用。
相手のクライマックスアクト前に付与しておき、恋わずらいで動けなければ有利な状況を作りやすくなります。
確率で行動するため油断はできませんが、相手が行動しづらくなったタイミングで一気に畳み掛けましょう。
マイナス耐性で防げる
恋わずらいは
継続マイナス効果耐性で防げるので、相手に付与されているときに注意。
継続マイナス効果耐性自体は
継続プラス効果解除が使える※ため、事前に解除してから恋わずらいを付与しましょう。
※解除不可の継続マイナス効果耐性も存在します。
ボス戦でも付与可能
恋わずらいは耐性がなければボスにも付与可能。前述のとおり、スタンとは異なるので、別効果としてボスの行動を制限できます。
50%で行動するため確実ではありませんが、ボスのクライマックスアクト前に付与しておくと、味方のダメージ軽減にもつながります。
なお、ボスは状態異常効果を付与すると、
一定ターン耐性が追加され、状態異常効果を付与できない場合もあります。
主にスタン・ストップ・凍結・睡眠・混乱・暗闇が対象ですが、恋わずらいも同様に付与できなくなるかもしれません。
※確認でき次第、随時更新します。
恋わずらいの対策
マイナス耐性や解除を活用
恋わずらいは継続マイナス効果なので、「継続マイナス効果耐性」や「継続マイナス効果解除」が対策として使えます。
なお、解除の場合は行動するキャラ自身が付与されて行動できない可能性もあるので注意。VSレヴューでは予め継続マイナス効果耐性で防ぐのが良いでしょう。
50%で行動する
恋わずらいを付与されても50%の確率で行動できるため、時には行動する方に賭けることも必要。
耐性や解除がなくても継続ターンが経過すれば効果は無くなりますが、その間に耐えきれず負けてしまうこともあります。
そのため、VSレヴューで相手のキラめきが溜まっているときには臆せず行動するのも1つの手です。
恋わずらいを持つキャラ一覧
キャラ |
アクト |
対象 |
確率/備考 |
|
ACT2 AP2 |
敵全体 |
高確率 解除不可 |
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CA AP1 |
敵全体 |
確定 |
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AS
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敵前5体 |
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