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必中の効果と使い方
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必中 必ずダメージがヒット |
必中の効果
必中は、付与されたキャラの攻撃が必ず当たるプラス効果。
回避率アップ、命中率ダウン、暗闇などの効果にも影響されず、回避状態の相手にダメージを与えることができます。
ダメージ&回避も消費
回避状態の相手に攻撃すると、回避を1回消費してダメージを無効化しますが、必中が付与されている場合は、ダメージを与えるだけでなく回避も消費できます。
VSレヴューでは、オートスキルやメモワールによる回避の対策としても有効。また、ボス自身に回避が付与されるステージも存在するので、ボス戦でも役立つことが多い効果です。
メモワールは継続ターンに注意
メモワールで付与する場合、ターン制限付きと永続効果の2種類存在。
ターン制限付きのメモワール「
プールサイド・ハプニング」はキラめき獲得の効果もありVSレヴューで優秀ですが、
必中は3ターンしか付与されません。
4ターン目以降の戦いでは必中の効果が得られず、
継続プラス効果解除でも消されるので注意しましょう。
また、耐久寄りの編成やすぐにクライマックスアクトを使わなくても良いキャラの場合は、「
突然の雨」のように
永続効果の必中もおすすめ。
4ターン目以降でも回避率アップなどの影響を受けずに攻撃がヒットし、継続プラス効果解除でも消されません。
VSレヴュー後半にも戦えるキャラは、永続効果を活用して
後半戦で確実にダメージを与えていくのもおすすめです。
ボス戦は永続推奨
トワイライトシアターの「[ジャージ]スズダルキャット」のように、ボス戦で必中が必要な場合は永続効果を編成するようにしましょう。
3ターンだけでは終わらないことも多いので、開幕のみでは回避などの対策として効果を発揮できないこともあります。
必中の対策
特定の効果は解除可能
メモワール「プールサイド・ハプニング」のように、開幕に付与してターン制限がある場合は、継続プラス効果解除で消すことができます。
「
ゼウス 天堂真矢」のような、
クライマックスアクトを早めに使ってダメージを稼げるヒット数1のキャラに付与されることが多いので、早々に解除できると相手の戦略を崩せるでしょう。
相手のメモワールを確認
メモワールで永続の必中効果を付与している場合は解除不可能なので、スタァ公演では
BAN&PICKのときにメモワールも確認しておきましょう。
「
白雪姫 叶美空」「
ジキル博士 星見純那」のように後半戦で強いキャラに編成されやすいので、後半に残った場合は
回避率アップや命中率ダウンなどで対策しないよう立ち回ることも重要です。
なお、特別公演では編成から見ることはできませんが、
開幕時にキラめき獲得や不屈が付与されるか見ておくと予測できます。
永続だとHP上部に必中の効果は表示されないため、
キラめき獲得や不屈がなかった場合には必中の可能性が高くなります。
※すばやさアップの可能性もあるので注意。
必中を持つキャラ一覧
必中
キャラ |
アクト |
対象 |
確率/備考 |
|
ACT2 AP2 |
味方全体 |
- |
|
ACT2 AP2 |
自身 |
- |
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ACT2 AP2 |
味方全体 |
- |
|
ACT2 AP2 |
味方全体 |
- |
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ACT3 AP3 |
自身 |
- |
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ACT3 AP3 |
自身 |
- |
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ACT3 AP3 |
自身 |
- |
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ACT3 AP3 |
味方ACTパワー高2体 |
- |
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ACT3 AP3 |
自身 |
- |
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ACT3 AP3 |
味方後2体 |
- |
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ACT3 AP2 |
味方全体 |
- |
|
ACT3 AP3 |
味方全体 |
- |
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CA AP2 |
自身 |
- |
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CA AP2 |
自身 |
- |
|
CA AP2 |
自身 |
- |
|
CA AP2 |
自身 |
- |
|
CA AP2 |
自身 |
- |
|
CA AP2 |
自身 |
アクセサリー |
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CA AP2 |
自身 |
- |
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CA AP2 |
自身 |
- |
|
CA AP2 |
自身 |
- |
|
CA AP2 |
自身 |
- |
|
CA AP2 |
自身 |
- |
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AS
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味方全体 |
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必中のメモワール一覧
必中
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