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挑発の効果と使い方
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挑発 付与した敵が攻撃対象になる |
挑発の効果
挑発は、付与されると挑発を使ったキャラが攻撃対象になるマイナス効果。
攻撃を集めることで後衛のアタッカーなどを守りやすくなるので、盾役が持っているとVSレヴューやボス戦などでも役立ちます。
特に、チャレンジレヴューや一部のイベントボス戦などでは、挑発があるとクリアしやすくなるステージも存在するので、盾役の効果として使う場面も多いです。
前3体などで効果を発揮
攻撃対象が「前から3体の敵」のように攻撃対象数が指定されている場合、挑発を受けると攻撃対象がそのキャラ1体だけになります。
盾役を狙わせるだけでなく、攻撃自体も減らせるため、味方全体の被ダメージ軽減に貢献します。
上記の攻撃対象であるアクトには、挑発が非常に効果的です。
全体・グループ攻撃に注意
挑発を付与しても、全体が対象の攻撃には効果がないので注意。
また、グループ攻撃の場合は、挑発したキャラと同じ立ち位置が対象になります。
前衛なら大きな影響はありませんが、中衛・後衛だと耐久力の低いキャラがダメージを受けてしまうこともあるので、相手の攻撃対象を確認して使いましょう。
オートスキル挑発も有用
挑発は通常アクトだけでなく、オートスキルで持つキャラもいます。
オートスキルの場合だと開幕から効果を発揮するので、
最初の攻撃を引き受けることが可能。
2ターン継続ならVSレヴューで2ターン目のクライマックスアクトにて、
強力な前後3体ダメージなどの対象を減らしつつ、攻撃を引き受けることができます。
また、チャレンジレヴューでは
開幕アクトに対しても有効なので、「
VS神楽ひかり」「
VS石動双葉」のように開幕で大ダメージを受けるステージで活躍します。
AP2挑発はボス戦で役立つ
挑発は主にAP3のアクトなことが多いですが、一部のキャラはAP2で挑発を使用可能。
ボス戦ではアクトのほとんどがAP2なので、AP3だと攻撃1回分を挑発することができず、クライマックスアクトのターンにパネルがきた場合にはホールドで次に回す必要もあります。
しかし、AP2だとターン開始から使うと無駄なく挑発で攻撃を引き受けられるので、ボス戦ではAPが少ないと役立ちます。
AP3と比べると他の付与効果がない、対象が少ないなどありますが、ボス戦であれば十分使えるでしょう。
ターゲット固定との違い
挑発とターゲット固定の違いは、攻撃を受ける回数と、全体攻撃に対応できるかどうかです。
例えば、前3体攻撃を挑発で受けると、受けるダメージは1体分ですが、ターゲット固定では3体分を全て受けることになります。
また、全体攻撃は挑発では防げませんが、ターゲット固定では付与したキャラのみが攻撃を受けます。
ただし、ターゲット固定で全体攻撃を受けた場合、対象の人数分のダメージを受けるため、自身は倒されやすくなる点に注意が必要です。
挑発の対策
マイナス効果解除を活用
挑発はマイナス効果なので、継続マイナス効果解除で消すことができます。
付与されたときから効果を発揮するため、VSレヴューで前3体などの攻撃が控えている場合に注意。
ダメージを与えたい場合には効果を解除してからか、挑発がなくなった後に攻撃するようにしましょう。
全体攻撃を行なう
挑発を持つキャラ一覧
挑発
キャラ |
アクト |
対象 |
確率/備考 |
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ACT1 AP2 |
敵後3体 |
- |
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ACT2 AP2 |
敵全体 |
- |
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ACT2 AP1 |
敵後3体 |
- |
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ACT2 AP2 |
敵後3体 |
- |
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ACT3 AP3 |
敵全体 |
- |
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ACT3 AP3 |
敵全体 |
- |
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ACT3 AP3 |
敵全体 |
- |
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ACT3 AP3 |
敵全体 |
- |
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ACT3 AP3 |
敵全体 |
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ACT3 AP3 |
敵全体 |
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ACT3 AP3 |
敵全体 |
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ACT3 AP3 |
敵全体 |
- |
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ACT3 AP3 |
敵全体 |
- |
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ACT3 AP3 |
敵後3体 |
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AS
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敵全体 |
- |
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AS
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敵全体 |
- |
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AS
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敵全体 |
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AS
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敵全体 |
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AS
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敵全体 |
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AS
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敵全体 |
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