【スタリラ】毒・猛毒の使い方と対策

スタリラのアクト効果「毒」「猛毒」について解説。毒や猛毒の使い方と対策、解除や無効の詳細をまとめています。スタリラの毒や猛毒の効果を知りたいときに活用してください。

新舞台少女の性能！

毒・猛毒の効果と使い方

	毒ターン終了時に固定ダメージを受ける
	毒特攻毒・猛毒状態の敵にダメージ上昇
	猛毒ターン終了時に最大HP依存のダメージを受ける

プラス/マイナス効果一覧

毒の効果

毒と猛毒は、付与されたキャラがターン終了時にダメージを受けるマイナス効果。

なお、毒は固定ダメージですが、猛毒は最大HPに依存したダメージを与えます。

猛毒はHPが高いほどダメージ上昇

猛毒の効果は最大HPの割合ダメージになるので、HPが高いほど与えるダメージも増加します。

そのため、VSレヴューだけでなく一部のボス戦でも有効。ボスはHPが高いので、猛毒を付与できると一気にHPを削れます。

ただし、毒や猛毒が効かないボスも多いので、付与できることを確認してから活用しましょう。

重ねがけ可能

毒と猛毒は重ねがけ可能なので、2回以上付与するとダメージが上乗せされます。

付与できるタイミングであれば無駄になることはないので、複数回付与してダメージを稼ぐ方法もあります。

不屈や不倒にも有効

毒と猛毒のダメージは、不屈の消費や不屈で残った相手を倒すためにも使えます。

フィニッシュアクトを不屈で耐えられても、毒と猛毒のダメージで倒すことも可能。

また、不倒状態でも毒と猛毒のダメージは受けるので、不倒の対策としても有効です。

不屈の使い方と対策

毎ターンHP回復が先に発動

毒と猛毒に合わせて毎ターンHP回復も付与されている場合、ターン終了時にはHP回復→毒と猛毒のダメージの順に発動します。

毒との猛毒ダメージが回復量を上回るとHPを0にできますが、下回ると毒と猛毒のダメージでは倒れないので注意しましょう。

VSレヴューでも猛毒が強力

毒と猛毒のダメージは解除しないと防げないので、確実にダメージを与える方法としてVSレヴューで役立ちます。

特に、猛毒はダメージ量が多く、後半の戦いでは相手の攻撃に耐えて猛毒でHPを削るといった方法もあるので、編成したときはできる限り付与を狙いましょう。

毒特攻でダメージアップ

アクトに「毒状態の敵役に特攻」と表記がある場合、毒や猛毒を付与しておくとダメージが大幅にアップします。

一気にHPを削るチャンスなので、自身で付与できないキャラや特攻の攻撃対象まで付与できないときは、他のキャラと組み合わせて使うのもおすすめ。

毒・猛毒の対策

毒無効/耐性

毒・猛毒を無効化

プラス/マイナス効果一覧

耐性・無効・解除を活用

毒と猛毒は、毒耐性100や毒無効で付与を防げます。また、毒解除や継続マイナス効果解除でも消すことができるので、付与された後に使えます。

継続プラス/マイナス効果解除の使い方と対策

「VSガウェイン神楽ひかり(花)」のように毒や猛毒を多く付与されるステージでは、解除方法だけでなく、味方に無効を付与するキャラもいると、安定したクリアに繋がります。

チャレンジレヴュー攻略まとめ

毎ターン回復で上回る

前述のとおり、毎ターンHP回復の方が毒と猛毒のダメージを上回ると倒されることはありません。

VSレヴューでは、不屈を消費して猛毒ダメージの追い打ちで倒されることもありますが、僅差の勝負では耐えきることで勝つこともあります。

猛毒はダメージ量が多いですが、付与されても焦らずに対処することが重要です。

HP回復効果の使い方と対策

毒・猛毒を持つキャラ一覧

毒

アクト	対象	確率/備考
ACT3 AP3	敵前1体	-
CA AP2	敵全体	-
ACT3 AP3	敵前1体	-
CA AP2	敵前グループ	-
ACT3 AP3	敵前グループ	-
ACT3 AP3	敵全体	-
ACT3 AP3	敵前1体	-
ACT2 AP3	敵全体	-
ACT3 AP3	敵前3体	-
ACT2 AP3	敵前3体	-
CA AP2	敵全体	-
ACT3 AP3	敵前3体	確率
CA AP2	敵後3体	高威力
AS	敵全体	-
ACT3 AP3	敵全体	高威力
ACT2 AP3	敵全体	高威力
CA AP2	敵全体	高威力

猛毒

アクト	対象	確率/備考
ACT3 AP3	敵ACTパワー高1体	-
CA AP2	敵全体	-
CA AP2	敵前3体	-
CA AP2	敵全体	高確率
CA AP2	敵全体	解除不可
ACT2 AP2	敵全体	-
ACT2 AP2	敵全体	-