不屈の効果と使い方
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不屈 ダメージでHPが0以下になるとき1で耐える |
不屈の効果詳細
不屈は、HPが0になったときにHPを1残して耐えるプラス効果。
攻撃を1回分多く受けられるため、耐久性を上げる効果として有用です。
また、回避のように特定の効果で対策もできず幅広く使えるので、メモワールやオートスキルで持つキャラは、VSレヴューやボス戦など様々な場所で役立ちます。
毒や火傷ダメージでも消費
不屈は攻撃ダメージだけでなく、毒や火傷によるダメージでも消費します。
また、毒や火傷のダメージ前に不屈を使いきった場合は、ターン終了時のダメージで倒されるので注意しましょう。
重ねがけも可能
不屈は重ねがけ可能なので、
付与した回数分の不屈を使えます。
なお、メモワール「
クラゲ分の補給」は最大まで限界突破すると不屈を2回付与可能なので、オートスキルでも持っていると
合計3回分の不屈が付与されます。
より長く残って欲しいキャラに編成しておくことで、不屈で耐えつつ逆転も狙いやすくなるでしょう。
不倒がある場合は消費されない
不倒が付与されている場合は、HPが0になっても不屈が消費されずに残り続けます。
不倒が解除されたあとも不屈で耐えることは可能なので、自身で使わない場合でも覚えておくと良いでしょう。
不屈の対策
複数ヒットの攻撃で減らす
不屈は継続プラス解除では消せないので、不屈自体を解除することはできません。
ただし、不屈はダメージ1ヒットごとに消費するため、複数ヒットの攻撃を使うと不屈を削りながら倒せます。
例えば、不屈が2回残っている場合、合計3ヒットの攻撃を使うと最初の2ヒットで不屈をなくし、最後の1ヒットでHP0にするといった流れで倒すことが可能。
そのため、編成しているキャラが持つアクトごとのヒット数も把握しておくと、複数回の不屈が付与されても効率よく倒せるでしょう。
毒や火傷で追い打ち
ほかには、毒や火傷といったターン終了時にダメージを与える効果も有効。
特にVSレヴューでは、フィニッシュアクトを不屈で耐えられることが多いので、毒や火傷を付与すると残ったHP1を削ることができます。
不屈付与のキャラ一覧
不屈(オートスキル以外)
キャラ |
アクト |
対象 |
確率/備考 |
|
ACT3 AP3 |
味方全体 |
- |
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CA AP2 |
自身 |
- |
|
CA AP2 |
自身 |
- |
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CA AP2 |
味方全体 |
- |
|
CA AP2 |
味方全体 |
- |
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CA AP1 |
味方全体 |
アクセサリー |
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CA AP2 |
味方全体 |
- |
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CA AP2 |
味方全体 |
- |
不屈付与のメモワール一覧
不屈
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