【スタリラ】刻印の使い方と対策

スタリラのアクト効果「刻印」について解説。刻印の使い方と対策、解除の詳細をまとめています。スタリラの刻印を知りたいときに活用してください。

新舞台少女の性能！

刻印の効果と使い方

刻印

被ダメージ30%上昇

プラス/マイナス効果一覧

刻印の効果

刻印は、付与されたキャラの被ダメージが30％上昇するマイナス効果。

味方全体のダメージ上昇に繋がる効果なので、VSレヴューやボス戦でも役立つ効果です。

なお、重ねがけはできず、毒や火傷によるダメージは増えないので注意しましょう。

VSレヴューで味方のダメージを増加

刻印を付与できるアクトは、VSレヴューでも活躍。

先に付与しておくと後続のダメージが増加するので、一気に相手のHPを削ることができます。

ただし、効果の恩恵を受けるためには、いち早く付与する必要があるので、最初の行動パターンとして読まれやすくなります。

解除や反転で対策も可能なので、相手の編成や状況も確認して活用しましょう。

ボス戦でも活躍

刻印は、ボス戦でも有用な効果です。ストップや凍結、猛毒などの効果とは異なり、ほとんどのボスに付与可能なので、ボスのHPを削りやすくなります。

なかでも、通常アクトで単体に付与可能なキャラは、クライマックスアクトに比べて使いやすいので、ボス戦で重宝します。

他にアタッカーも編成すれば、刻印の効果と合わせてダメージを稼ぎやすくなり、クリアにも近づくでしょう。

刻印の対策

刻印耐性

刻印を無効化

プラス/マイナス効果一覧

マイナス効果解除を活用

刻印は、継続マイナス効果解除で消すことが可能。ダメージを増やされるのはデメリットなので、早めに解除するのが良いでしょう。

なお、刻印耐性のメモワールも存在しますが、確実に防ぐ手段ではないので注意。最大まで限界突破しても防ぐ確率は高くないので、キラめき獲得やダメージ増加などメモワールがおすすめです。

継続プラス/マイナス効果解除の使い方と対策

マイナス反転も有効

マイナス効果反転を使うと、刻印の被ダメージ30％上昇が被ダメージ30％減少に変わります。

現状では「アルセーヌ・ルパン鶴姫やちよ」のみ使える効果ですが、反転することでダメージを大幅に抑えられるので対策として有用です。

マイナス効果反転の使い方と対策

刻印を持つキャラ一覧

刻印

アクト	対象	確率/備考
ACT1 AP2	敵前1体	-
ACT1 AP2	敵前1体	-
ACT1 AP2	敵前1体	-
ACT1 AP2	敵全体	-
ACT2 AP2	敵前1体	-
ACT2 AP3	敵全体	確率
ACT2 AP3	敵全体	確率
ACT2 AP2	敵前1体	-
ACT2 AP2	敵前3体	-
ACT2 AP2	敵全体	-
ACT2 AP2	敵全体	-
ACT3 AP3	敵前1体	-
ACT3 AP3	敵全体	-
ACT3 AP2	敵全体	-
ACT3 AP2	敵全体	-
CA AP2	敵全体	-
CA AP2	敵前1体	-
CA AP2	敵後3体	-
CA AP2	敵前3体	確定ｱｸｾｻﾘｰ
CA AP2	敵全体	-
CA AP2	敵全体	-
CA AP2	敵ACTパワー高1体	-
CA AP1	敵ACTパワー高1体	-
CA AP2	敵ACTパワー高1体	-