第7回トロフィーロードの概要
タイトル |
第7回トロフィーロード ジークフリート~導きの鼓翼~ |
開始日時 |
10月20日(木)16:00 |
終了日時 |
11月4日(金)15:59 |
目玉報酬 |
- ・イベント限定メモワール「ルームメイトの支え」
- ・★4舞台少女選択チケット
- ・CSメモワール50%★4メモワール確定ガチャチケット
- ・CSメモワール25%★4メモワール確定ガチャチケット
- ・イベント限定称号「第7回トロフィーロード 敢闘賞」
- ・イベント限定称号「第7回トロフィーロード 優秀賞」
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あらすじ
今回の合同プログラムは、『ニーベルングの指輪』の各章をチームに分かれて演じる。
第2夜『ジークフリート』は華恋、なな、あるるをはじめ、にぎやかなメンバー。
そんな中、1人戸惑いを見せるのは――?
前回からの変更点
RP回復が1日無制限から、1日8回までに変更されました。
第7回トロフィーロード攻略ポイント
トロフィーメダルの交換にいちえが追加
10月20日(木)の第7回トロフィーロードより、トロフィーメダルの交換に「
音無巡査 音無いちえ」が追加されました。
なお、交換には
トロフィーメダルIIが必要であり、ヘンゼル涼と交換可能なトロフィーメダルIとは異なるので注意しましょう。
トロフィーロード内のメダル獲得が異なる
トロフィーロード内のマスが変わり、トロフィーメダルIとトロフィーメダルIIの両方とも手に入ります。
分岐する場合は必要なトロフィーが増えるので、どちらのメダルを手に入れるか決めておきましょう。
トロフィーメダル・トロフィーの獲得数
イベント限定舞台少女を星6まで才能開花するためには、合計9000枚のトロフィーメダルが必要。1回あたり最大3000枚なので、最短3回分でトロフィーメダルが集まります。
ただし、トロフィーロード後半の1000枚分はトロフィー必要数が多いので、1回あたり約2000枚ほどの獲得を目指して進めると良いでしょう。
トロフィーメダル必要数
メダル数 |
交換報酬 |
6000枚 |
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1200枚 |
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1800枚 |
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9000枚 |
※才能開花★6までの合計 |
9000枚 |
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9000枚 |
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トロフィーメダルII獲得数
メダル数 |
獲得場所 |
2060枚 |
トロフィーロード全獲得 |
100枚 |
難易度8に勝利(課題) |
200枚 |
難易度SPECIALに勝利(課題) |
500枚 |
難易度EXTRAに勝利(課題) |
2960枚 |
※トロフィーメダルII合計 |
一部トロフィーメダルIも手に入りますが、同列の必要トロフィーが異なるので、トロフィーメダルIIを優先するならトロフィーメダルI以外を選ぶのがおすすめ。
難易度別トロフィー獲得数
難易度 |
トロフィー |
RP1あたり |
難易度1 |
20 |
0.40 |
難易度2 |
22 |
0.44 |
難易度3 |
24 |
0.48 |
難易度4 |
27 |
0.54 |
難易度5 |
29 |
0.58 |
難易度6 |
32 |
0.40 |
難易度7 |
35 |
0.70 |
難易度8 |
40 |
0.80 |
難易度 SPECIAL |
40 |
0.80 |
難易度 EXTRA |
40 |
0.80 |
難易度8までは、クリアできる高い難易度を選ぶと効率よくトロフィーが集まります。なお、難易度8以降はトロフィーの獲得数が変わらないため、周回は難易度8がおすすめ。
ただし、課題達成でトロフィーを多くもらえるので、SPECIALとEXTRAも1回はクリアを目指しましょう。
報酬メモワール
トロフィーロードの敵役舞台少女
※一部異なる可能性がある舞台少女も含まれます。確認でき次第、随時更新します。
雪属性(難易度8・SPECIAL)
宙属性(難易度8・SPECIAL)
難易度EXTRA
開幕錯乱付与のキャラがいるので、回数マイナス効果耐性がない場合はBAN推奨。また、解除不可のAP増加持ちが多いので、継続マイナス効果耐性は編成しておきましょう。
舞台効果で自縄自縛や雷鳴を付与されると行動しづらくなるので、「競演のレヴュー 露崎まひる」「狩りのレヴュー 星見純那」がBANでおすすめです。
そのほか、舞台効果付与封印持ちがいるため、舞台効果で妨害を狙うなら早めに付与しておきましょう。
BANおすすめ舞台少女
キャラ |
おすすめ理由 |
|
競演のレヴュー 露崎まひる
- ・開幕特殊に錯乱
- ・雷鳴や舞台効果付与封印
- ・前2体にキラめき回復
- ┗増加アップあると即溜まる
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未来の舞台少女 森保クイナ
- ・舞台効果付与封印や舞台効果所持
- ┗百花繚乱とシークフェルト強化
- ・ASで祝福やCS短縮持ち
- ┗キラめき100でHP全回復
- ・登場ACTで全体攻撃
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狩りのレヴュー 星見純那
- ・開幕後衛に錯乱とAP増加
- ・自縄自縛を所持
- ・前2体にキラめき回復
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Delight 鳳ミチル
- ・自縄自縛を所持
- ・災難でキラめき減少や拍手喝采もあり
- ・雪に応じたACTパワー強化
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その他の舞台少女
第6回トロフィーロードの対策・おすすめ舞台少女
特効舞台少女を編成
特効舞台少女はドロップ数アップにくわえて、味方全体ダメージアップの効果も所持。SPECIALではHPが大幅に増加するので、倒しきれない場合には特効舞台少女を活用しましょう。
なお、与ダメージアップとトロフィー獲得数増加は舞台少女によって異なります。
特効舞台少女
難易度8以降は弱点属性を活用
難易度8からは、相手編成の弱点属性以外の与ダメージ上昇と被ダメージ減少の効果が追加されます。
弱点属性以外だと普段よりもダメージを稼げないだけでなく、相手からのダメージですぐに倒されるため、弱点属性を中心に編成するのがおすすめです。
なお、継続マイナス効果耐性やAP減少などを持つサポート役なら編成するのも良いですが、後ろ配置や防御力が低いなど、相手の攻撃対象に入ると倒されやすい点に注意しましょう。
難易度8以降の永続効果
難易度8は継続マイナス効果で妨害
難易度8は継続マイナス効果の耐性がないので、継続マイナス効果を中心に妨害を狙うのもおすすめ。
オートスキルでターゲット固定や妨害の状態異常を付与できると、有利に立ち回れるでしょう。
ただし、錯乱や慢心などの回数マイナス効果は耐性で効かないので注意。
SP・EXは継続マイナス効果も無効
難易度SPECIALとEXTRAは継続マイナス効果耐性も追加されるため、継続・回数マイナス効果で妨害を狙うことができません。
なお、舞台効果なら妨害可能なので、行動を防ぐ舞台効果を持っていれば、編成するのもおすすめです。
火力重視で攻める
妨害を使えても確率で行動されるうえ、EXTRAはHPが大幅に上昇するため、ダメージを底上げすることも重要。
プラス効果をメインに活用し、高ユニットスキルや再生産した舞台少女を活用して、より多くのダメージを稼げるようにしましょう。
効果はダメージアップやAP減少だけなく、相手からの妨害対策で継続マイナス効果耐性、相手の強化を消す継続プラス効果解除を持つ舞台少女もいると立ち回りやすくなります。
キラめき回復&AP減少で一気に攻める
味方全体のキラめきを大幅に回復して、早めにクライマックスアクトを使うのが有効。
有利属性であっても相手がクライマックスアクトを使うと倒されるので、相手よりも先にキラめきを溜めて倒し切りましょう。
ただし、ダメージが足りないとキラめきが回復されて反撃を受けるため、AP減少を活用して一気にクライマックスアクトを使うと勝ちを狙いやすいです。
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