【スタリラ】暴走する来場者役コロスのボス攻略・おすすめキャラ｜バンドリコラボイベント
スタリラのバンドリコラボイベントのボス攻略情報を掲載。ボス戦の攻略ポイントやおすすめキャラなどをまとめていますので、「バンドリ！コラボ公演イニシャル」のボスが倒せないときの参考にしてください。
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バンドリイベントボス情報
 ［赤き暴走する来場者役］ コロス |
風属性/特殊/ガンナー
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 ［黒き暴走する来場者役］ コロス |
雲属性/通常/ガンナー
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バンドリイベントボス攻略法
行動パターンは同じ
バンドリコラボイベントのボスは属性や攻撃タイプが異なりますが、行動パターンは同じです。
赤ボスでは花属性、黒ボスでは宙属性を中心に編成しましょう。
赤ボスでは花属性、黒ボスでは宙属性を中心に編成しましょう。
タイプに注意
イベント報酬の「イニシャル ギターボーカル 愛城華恋」を使う場合、赤ボスは特殊タイプなので通常特攻を活かせません。
しかし、特効の与ダメージアップは役立つので、編成だけして攻撃は他のキャラで行いましょう。
しかし、特効の与ダメージアップは役立つので、編成だけして攻撃は他のキャラで行いましょう。
CAで全体にスタン付与
クライマックスアクトでは、全体にスタンが確定で2ターン付与されます。50％の確率で行動ができないので、味方のクライマックスアクトはスタンが付与されていないタイミングで使うことが重要。
特効キャラがいないときの対策
スタン解除後に攻撃を集中
ボスはキラめき回復を持たず、行動による回復だけなので、クライマックスアクトを使うまでにやや余裕があります。
また、スタンの継続は2ターンのみなので、ダメージ次第では次にスタンを付与されるまでに、1ターン＋2AP分は解除された状態で行動が可能。
自身とゲストで特効キャラを編成できれば、一気にダメージを与えて撃破も狙えますが、ゲストのみの場合はスタンで行動が減ると不利になります。
自身で特効キャラがいないときには、以下の方法で対策していきましょう。
また、スタンの継続は2ターンのみなので、ダメージ次第では次にスタンを付与されるまでに、1ターン＋2AP分は解除された状態で行動が可能。
※被ダメージによるキラめき回復で早く溜まる可能性もあります。
自身とゲストで特効キャラを編成できれば、一気にダメージを与えて撃破も狙えますが、ゲストのみの場合はスタンで行動が減ると不利になります。
自身で特効キャラがいないときには、以下の方法で対策していきましょう。
解除効果を活用
スタンは継続マイナス効果解除で消すことができるので、ボスのクライマックスアクト後に使うと味方が行動しやすくなります。
なお、解除を持っている場合でも、使うキャラ自身にスタン耐性がないと行動できない可能性があります。
スタンの行動制限は50％の確率ですが、解除できればチャンスが広がるので、勝てないときには狙うのも良いでしょう。
なお、解除を持っている場合でも、使うキャラ自身にスタン耐性がないと行動できない可能性があります。
スタンの行動制限は50％の確率ですが、解除できればチャンスが広がるので、勝てないときには狙うのも良いでしょう。
スタンを解除可能かつオートスキルでスタン耐性を持つのは、「ゼウス 天堂真矢」「キューピッド 鶴姫やちよ」の2人のみ。
ゼウス真矢の場合は黒ボスに相性有利かつ、確率でスタン付与が可能なので、ボスの行動を封じることも可能。
キューピッドやちよだと属性相性は等倍であり、前衛でも前寄りの配置なので、被ダメージが多くなります。解除したいときには、自身や前衛が回復と解除対象になるので、攻撃役を解除しづらいでしょう。
ゼウス真矢の場合は黒ボスに相性有利かつ、確率でスタン付与が可能なので、ボスの行動を封じることも可能。
キューピッドやちよだと属性相性は等倍であり、前衛でも前寄りの配置なので、被ダメージが多くなります。解除したいときには、自身や前衛が回復と解除対象になるので、攻撃役を解除しづらいでしょう。
他には、「駆け出し操舵士 叶美空」がアクト3で全体にスタン解除とスタン耐性を付与可能。なお、スタン耐性は2ターンかつAP3の行動なので、ボスのクライマックスアクトがくる前のターンに使う必要があります。
また、編成次第では前3体攻撃を受けるため、回避や不屈をメモワールで付与するのがおすすめ。クライマックスアクトは耐えられないので、最初のスタンを防ぐために使い、攻撃役でダメージを稼げるなら役立ちます。
また、編成次第では前3体攻撃を受けるため、回避や不屈をメモワールで付与するのがおすすめ。クライマックスアクトは耐えられないので、最初のスタンを防ぐために使い、攻撃役でダメージを稼げるなら役立ちます。
幸福の王子 大場なながいれば、後ろ3体にマイナス効果耐性を付与して、攻撃役がダメージを与えやすくなります。
しかし、クライマックスアクトを先に使う必要があるので、メモワールで早くキラめきが溜まるようにしておきましょう。
しかし、クライマックスアクトを先に使う必要があるので、メモワールで早くキラめきが溜まるようにしておきましょう。
ターゲット固定で引き受ける
ターゲット固定は、ダメージだけでなく付与効果も1体に集中するので、ボスのクライマックスアクトに合わせて使うと味方をスタンから守れます。
ただし、その分ダメージが増えてしまい、盾役が倒されてしまうため、次のクライマックスアクトまでにダメージを稼いでいくことが重要です。
ただし、その分ダメージが増えてしまい、盾役が倒されてしまうため、次のクライマックスアクトまでにダメージを稼いでいくことが重要です。
カウンターヒールで回復
ボスのクライマックスアクトは4ヒットなので、カウンターヒールを付与すると攻撃受けても回復しやすくなります。
なお、ターゲット固定と合わせて使うと盾役がスタンを引き受けて回復もできるので、キラめきを溜めれば再度クライマックスアクトを使用可能。
カウンターヒールはボスのクライマックスアクト前に使うため、ターゲット固定は前のターンに付与すること。ただし、ゲストが「イニシャル ベース 雪代晶」なら前のターンにAP減少を付与して、ボスのクライマックスアクト前に両方を使えます。
なお、ターゲット固定と合わせて使うと盾役がスタンを引き受けて回復もできるので、キラめきを溜めれば再度クライマックスアクトを使用可能。
カウンターヒールはボスのクライマックスアクト前に使うため、ターゲット固定は前のターンに付与すること。ただし、ゲストが「イニシャル ベース 雪代晶」なら前のターンにAP減少を付与して、ボスのクライマックスアクト前に両方を使えます。
スタン・混乱で行動を制限
ボスも毒・火傷・暗闇・睡眠・ストップ・凍結に耐性を持ちますが、スタンと混乱は付与可能。
なお、混乱では行動不能になった場合、ボスのキラめきがなくならないので、クライマックスをアクトを止めるならスタンがおすすめ。
確率での行動になるので、安定性には欠けますが、ギリギリでクリアできないときなどには、ボスの行動を制限するのも良いでしょう。
なお、混乱では行動不能になった場合、ボスのキラめきがなくならないので、クライマックスをアクトを止めるならスタンがおすすめ。
確率での行動になるので、安定性には欠けますが、ギリギリでクリアできないときなどには、ボスの行動を制限するのも良いでしょう。
バンドリイベントボスクリア編成例
※随時更新予定
赤ボス（難易度6）
1回目のクライマックスアクトによるスタンは、美空のスタン耐性で阻止。静羽のクライマックスアクト後、ボスのクライマックスアクトで静羽と美空が倒れるので、クロディーヌと真矢でダメージを稼いでいきます。ただし、混乱で動きが止まらないとやや不安定。
黒ボス（難易度6）
1回目のクライマックスアクトによるスタンは、カウンタヒール＆ターゲット固定を活用。晶が回復できるので後ろが残りやすくなります。
バンドリイベントボス攻略おすすめキャラ
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赤ボスおすすめ（花属性）
盾役
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黒ボスおすすめ（宙属性）
盾役
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