【スタリラ】星4愛城華恋（アーサー）の評価とスキル
スタリラの星4「アーサー 愛城華恋」の評価とステータス/スキルを紹介。強い点やバトルでの使い道もまとめています。アーサーを演じるスタリラの星4華恋を調べるときに活用してください！
星4愛城華恋（アーサー）の評価/基本情報
| 評価点 | 4.0点 / 10点 |
|---|---|
| キャラ | 愛城華恋 |
| 初期レア | 星4 |
| コスト | 12 |
| 属性 |  花 |
| 配置 |  中衛 |
| 攻撃 タイプ |
 通常 |
| 絆Lv報酬 |  驚嘆のピース（Lv.15） 花のピース（Lv.30） |
| 初登場/ 入手ガチャ |
キラめきフェス 選択チケット |
| 特性 | 王族 |
星4愛城華恋（アーサー）の強い点/使い道
※8/23のアップデートにてカウンターヒールの回復量が修正されました。
多段ヒットに強いカウンターヒール
アーサー華恋は、敵全体への中威力攻撃にくわえ、味方全体にカウンターヒール＆特殊バリアを付与するクライマックスアクトを所持しています。
"カウンターヒール"は、ダメージを受けると最大HPに対して一定割合分の回復をするというもの。
ヒット数が多ければその分回復量も増えるので、敵の多段ヒット攻撃に対して有効な防御手段となります。
"カウンターヒール"は、ダメージを受けると最大HPに対して一定割合分の回復をするというもの。
ヒット数が多ければその分回復量も増えるので、敵の多段ヒット攻撃に対して有効な防御手段となります。
さらに、敵の攻撃が特殊タイプだった場合、特殊バリアでダメージが軽減され、回復量がダメージを上回ることも。
敵の攻撃タイプが噛み合えば、圧倒的有利にレヴューを行うことができるでしょう。
敵の攻撃タイプが噛み合えば、圧倒的有利にレヴューを行うことができるでしょう。
スキルレベル5の回復量検証
クライマックスアクトがレベル5の場合、最大HPの約10％回復するようです。なお、最大HPはメモワールで上昇した数値も含まれます。
参考値一覧
| 最大HP | 回復量 |
|---|---|
| 19063 | 1906 |
| 13722 | 1372 |
| 15329 | 1532 |
※小数点以下切り捨て
カウンターヒールの効果は1ターン
カウンターヒールの持続時間は1ターンのみ。
そのため、使用したターン内に多段ヒット攻撃を受けなければ、回復効果を活かすことはできません。
ヒット数が多いアクトがいつ使われるのか、相手の発動タイミングを慎重に見極めましょう。
そのため、使用したターン内に多段ヒット攻撃を受けなければ、回復効果を活かすことはできません。
ヒット数が多いアクトがいつ使われるのか、相手の発動タイミングを慎重に見極めましょう。
先に発動することが重要
カウンターヒールは攻撃を受けなければ回復効果を発揮しないため、相手が攻撃する直前に先制して発動しなければなりません。
そのため、駆け引き要素の一つである”すばやさ”が重要となってきます。
すばやさをサポートできる味方を編成し、先手を取ることを心がけましょう。
また、VSレヴューでは相手のクライマックスアクトのヒット数を知っておくと、発動すべき最善のタイミングが選びやすくなります。
そのため、駆け引き要素の一つである”すばやさ”が重要となってきます。
すばやさをサポートできる味方を編成し、先手を取ることを心がけましょう。
また、VSレヴューでは相手のクライマックスアクトのヒット数を知っておくと、発動すべき最善のタイミングが選びやすくなります。
▲ランク7のパネル。ステータスに+122と大きくすばやさが上昇。
なお、ステータスを最大まで成長させると、ライバルとなりやすい「アマテラスひかり」を凌駕するすばやさに。
しかし、すばやさパネルは、宝珠ピースを消費するパネルの先にあるので、解放難易度は少々高めです。
ここを解放するか否かで、立ち回りに明確な差が生まれるので、最終的に解放できるよう育成を進めましょう。
しかし、すばやさパネルは、宝珠ピースを消費するパネルの先にあるので、解放難易度は少々高めです。
ここを解放するか否かで、立ち回りに明確な差が生まれるので、最終的に解放できるよう育成を進めましょう。
アクト3でスタン付与
アクト3は、敵前1体へ攻撃しつつ”スタン”を確定付与する効果。
通常アクトで選択でき、パネルが回ってくるたびにスタン付与のチャンスが生まれます。
確率で敵のアクト発動を阻止できるので、運がよければ敵のクライマックスアクトを防ぐことも可能。
状況次第では、レヴューを非常に有利な展開へ持ち込めるでしょう。
通常アクトで選択でき、パネルが回ってくるたびにスタン付与のチャンスが生まれます。
確率で敵のアクト発動を阻止できるので、運がよければ敵のクライマックスアクトを防ぐことも可能。
状況次第では、レヴューを非常に有利な展開へ持ち込めるでしょう。
VSレヴューではCAが撃ちやすい
アーサー華恋は、毎ターンキラめきを4獲得するオートスキルを所持。
この効果を上手く利用すれば、3ターン目にクライマックスアクトを発動することも難しくありません。
まず、キラめきを21以上獲得できるメモワールを装備。くわえて1・2ターン目にアクト2か3のどちらか選択すると、最低でも42以上のキラめきが溜まります。
この効果を上手く利用すれば、3ターン目にクライマックスアクトを発動することも難しくありません。
まず、キラめきを21以上獲得できるメモワールを装備。くわえて1・2ターン目にアクト2か3のどちらか選択すると、最低でも42以上のキラめきが溜まります。
▲限凸が必要となるが星2でも条件を満たせる
3ターン目開始時にはオートスキルで合計8のキラめきが溜まるので、キラめきが50の状態でスタートするVSレヴューでは、その時点で合計100。
クライマックスアクトの発動条件を満たせます。
選択すべきアクトが2に縛られないのは、アーサー華恋の持つ強みといえるでしょう。
クライマックスアクトの発動条件を満たせます。
選択すべきアクトが2に縛られないのは、アーサー華恋の持つ強みといえるでしょう。
星4愛城華恋（アーサー）のステータス
星6ランク9最大ステータス
| 総合力 | 6045 | 573位 / 662人 |
|---|---|---|
| HP | 19621 | 481位 / 662人 |
| ACTパワー | 1653 | 560位 / 662人 |
| 通常防御力 | 685 | 546位 / 662人 |
| 特殊防御力 | 856 | 491位 / 662人 |
| すばやさ | 1692 | 481位 / 662人 |
※ステータスは星6/Lv.80/絆Lv.MAX/RANK9解放済みの数値。
※順位は最大ステータスが判明しているキャラの中で比較したときの順番です。
※すばやさの数値や順位はオートスキル(永続)の上昇分も含まれています。
※順位は最大ステータスが判明しているキャラの中で比較したときの順番です。
※すばやさの数値や順位はオートスキル(永続)の上昇分も含まれています。
星4愛城華恋（アーサー）のアクト/スキル
基本アクト
斬撃(AP1)
 |
花属性攻撃(威力105)
|
キラめきの斬撃(AP2)
|
花属性攻撃(威力112)
|
 |
キラめき回復(20)
|
気絶の斬撃(AP3)
|
花属性攻撃(威力142)
|
 |
スタン
|
クライマックスアクト
選ばれし王(AP2)
|
花属性攻撃(威力126)
|
 |
カウンターヒール(10%)
|
 |
特殊バリア(740)
|
オートスキル
【永続】 100% |
毎ターンキラめき回復(4)
|
【開幕時】 100% |
回避
|
【永続】 100% |
クライマックスACT威力アップ(15%)
|
ユニットスキル
 |
立ち位置中の舞台少女が2人以上編成されているとき自身の最大HPアップ 通常防御力アップ 特殊防御力アップ
|
フィニッシュアクト
 |
敵全体に花属性の通常ダメージ |
星4愛城華恋（アーサー）のイラスト紹介
3Dモデル
解説
高いすばやさを持つ。クライマックスACTで被ダメージ時にHP回復を行なう「カウンターヒール」を味方全体に付与することができる。
紹介
アーサー王は騎士たちを鼓舞するように聖剣エクスカリバーを掲げる。ブリテンを統べる王として、苦難溢れる道を前にしても怯まず、円卓の騎士と共に前進し続けるだろう。
星4愛城華恋（アーサー）の必要ピース
ランク7〜9の必要ピース
| ランク9 | |||
|---|---|---|---|
 ×15 |
 ×2 |
 ×4 |
 ×18 |
 ×18 |
 ×18 |
 ×9 |
 ×9 |
| ランク8 | |||
| ×4 |
×18 |
×24 |
×18 |
| ×18 |
×18 |
||
| ランク7 | |||
 ×14 |
 ×4 |
 ×4 |
 ×3 |
 ×3 |
 ×3 |
 ×3 |
 ×3 |
 ×3 |
 ×3 |
 ×3 |
 ×3 |
 ×3 |
 ×3 |
 ×3 |
 ×3 |
 ×3 |
 ×3 |
 ×3 |
 ×3 |
 ×3 |
 ×3 |
||
ランク6以下の必要ピース
スタリラ攻略おすすめ記事
©Project Revue Starlight ©2018 Ateam Inc. ©TBS(JAPAN) ©bushiroad All Rights Reserved.
当サイト上で使用しているゲーム画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該ゲームの提供元に帰属します。
当サイト上で使用しているゲーム画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該ゲームの提供元に帰属します。
