【スタリラ】不倒の使い方と対策

スタリラのアクト効果「不倒」について解説。不倒の使い方や対策をまとめています。スタリラの不倒を知りたいときに活用してください。

新舞台少女の性能！

不倒の効果と使い方

不倒

ダメージでHPが0以下になるとき1で耐え続ける

プラス/マイナス効果一覧

不倒の効果詳細

不倒は、付与されたキャラのHPが0以下にならずにHP1で残り続けるプラス効果。

効果中は攻撃を受けても倒れないので、VSレヴューやボス戦などで幅広く役立ちます。

毒・火傷のダメージは受ける

主に攻撃アクトのダメージではHP0になりませんが、毒や火傷などのダメージは不倒の効果で防げないので、HPが0になってしまいます。

効果中に付与されると、不倒があっても倒される可能性があるので注意しましょう。

不屈を消費しない

不倒と不屈が両方付与されている場合、HPが0になるダメージを受けても不倒でHP1以下にならないため、不屈は消費されません。

不倒の効果がなくなっても不屈で耐えられるので、一緒に使うとより長く戦うことができるでしょう。

不屈の使い方と対策

強力なダメージ前に付与して味方を守る

本来倒されてしまうダメージを受けたとしても、不倒があれば倒れずに戦えるので、事前に付与しておくと、戦力を維持した状態で相手に攻撃可能。

なお、VSレヴューで強力な効果ですが、対策方法も存在します。

すぐに付与するとあっという前に解除されることもあるので、相手の編成やキラめきの状況から、解除されないタイミングを見極めて使いましょう

反射との併用

不倒状態で通常/特殊ダメージ反射を付与した場合、相手からのダメージで倒れることなく、軽減した分のダメージを相手に与えることができます。

また、相手に反射が付与されている場合、自身が不倒状態なら反射ダメージで倒されることはありません。

そのため、HPが残り少ないキャラで反射状態のキャラに攻撃する前に不倒を付与しておくと、倒されずにダメージや付与効果を得られます。

反射の使い方と対策

不倒の対策

継続プラス効果解除を活用

不倒はプラス効果なので、継続プラス効果解除のアクトで解除可能。

不倒を付与できるキャラが相手の編成にいる場合は、直後に解除できる有利な状況にも持って行きやすくなります。

特に2ターン以上継続する場合は、付与された次のターンは相手を倒せずに逆転される可能性もあるので、攻撃に耐えきれない場合が早めに解除しておきましょう。

継続プラス/マイナス効果解除の使い方と対策